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外構(エクステリア)での失敗はなぜ起こるのでしょうか。業者によるミスや手抜き工事のほかにも、施主の知識不足や検討不足によって失敗するケースが多いといいます。そこで、エクステリアにおける失敗例やその対策方法について紹介します。
エクステリア失敗の多くは施主の検討不足よって起こっています。新築住宅を建てるとき、家づくりには入念なプランを練るのに外構は漠然としがちです。「駐車場があればいい」「植物を植えられればOK」などと考えてしまい、毎日の生活や将来まで見据えた利便性について考えていないのです。
たとえばライフスタイルが変わったときのことを考えずにエクステリアをつくってしまうと、将来後悔する可能性はとても高いでしょう。家族が増えてファミリーカーを購入しても広々と停められるか?子どもが自転車やバイクに乗るようになったとき、停められるスペースはあるか?将来スロープをつけることになったとき、リフォームしやすい設計になっているか?など、数年・数十年先のことまで考えたエクステリアをつくりましょう。
また、毎日の生活を考えたエクステリア設計も大切。買い物をして帰ってきたときに雨に濡れずに玄関に入れるか?日常的に乗る車の入出庫はしやすいかなどをしっかり検討しておきましょう。
ここでは、駐車場やアプローチ、水道・電源、庭、ウッドデッキなどのエクステリアの失敗例を紹介します。失敗例を参考にし、後悔のないエクステリアを実現しましょう。
エクステリアの失敗で最も多いのが駐車場の設計です。
などなど、周囲の環境や家族の行動、将来も考慮した利便性を考えずに駐車場を設計してしまうと、後悔することが多いようです。車や自転車は毎日使用することが多く、小さな不便でも大きなストレスになります。周辺環境によってはリフォーム工事をしにくい場合もありますので、入念な検討が必要です。
門から玄関へと続くアプローチは、外観の印象に大きく影響します。周囲の目にも触れますから、おしゃれなデザインや素材を採用したいですよね。
ただ、アプローチの失敗では「雨の日に滑る!」という事例が多いため注意が必要。雨や雪の日にアプローチが濡れると、滑りやすい素材ではケガをしかねません。
エクステリアに水道や電源は必要!と理解している方は多いでしょう。しかし、どこに設置すれば使いやすいのかまでしっかり考えている方は少ないもの。
たとえば立水栓があれば子どもやペットの散歩帰りや庭の水まき、洗車などに便利です。しかし設置場所によっては車庫までホースが届かないこともあります。その場合は散水栓を駐車場近くに設置すると良いでしょう。
また、夜間照明やバーベキュー、高圧洗浄などのために屋外コンセントを設置することがありますが、位置や必要数をしっかり検討しておくことが大切です。屋外コンセントは後から設置するのは面倒なため、屋外でどんな電化製品を使う可能性があるかを考えてみましょう。
新築時には「素敵な庭でガーデニングを楽しみたい!」と希望する方は多いはず。しかしガーデニングには思ったよりも時間や手間がかかるうえ、管理が大変。雑草を除去する手間や枯れ葉の処理、虫や野良猫対策など苦労も多いものです。そのため、継続して管理できる範囲でのガーデニングがおすすめです。庭木や枯れ葉が近隣住宅に迷惑をかけることもありますので十分検討しましょう。
また、庭に洗濯ものを干す予定がある場合、人数分干せるスペースを確保しておくことをおすすめします。
ウッドデッキを設けて子どもの遊び場や休日のリラックスタイムに活用したい…と考える方もいます。ウッドデッキの理想的なスペースは6畳以上であり、狭すぎるウッドデッキは使い勝手が悪いものです。そのため、十分なスペースを確保する必要があります。また、ウッドデッキを使用する際に周囲の目が気にならないよう対策しておくことも大切。さらにウッドデッキはメンテナンスにも手間や費用がかかることも覚えておきましょう。
近年では門扉や塀を設置せず、オープンな外構を選択するケースが増えています。しかしオープンな外構は開放感があるものの、プライバシー面で後悔する人もいます。
門扉や塀がないと近所の子どもが敷地に入り込んできてしまったり、通行人から家を覗かれてしまうことも。プライバシー確保や防犯対策のためにも、門扉や塀の設置を検討してみましょう。
エクステリアの失敗は住み始めてから気がつくことが多いため、設計段階からしっかりと検討を重ねることが大切です。そこで、エクステリアで失敗しないための対策について紹介します。
こちらのページで紹介した失敗事例や周囲の失敗談を参考に、エクステリアの失敗例を学んでおきましょう。どんな失敗例があるのかを理解しておけば、エクステリアづくりの参考になります。エクステリアにおけるメリットやデメリットなども考慮し、納得したうえで施工してもらいましょう。
エクステリアはその家に住む人や家族によって求める条件が変わってきます。そのため、普段のライフスタイルをイメージし、どんなエクステリアが必要かを考えます。家族構成や車の所持台数、車や自転車を使用する頻度、バリアフリーの必要性など、現在の利便性だけではなく将来も見据えた設計を追求しましょう。
外構業者はエクステリア工事のプロ。実績を積み重ねている業者ほどエクステリアの知識をもっており、必要に応じたアドバイスをくれるでしょう。そのため、エクステリアで迷ったときは業者に相談するのがおすすめです。複数の業者に相談すればより多くの意見をもらえるため、より参考になるでしょう。ただし相談は信頼できる業者のみにすることが大切です。
外構のデザインに
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インフォメーション住宅産業
(※2)2024年実績
参照元:インフォメーション住宅産業 公式HP( https://info-k.jp/ )
(※3)YKK APエクステリアスタイル大賞
参照元:YKK AP HP(https://www.ykkap.co.jp/consumer_business/satellite/campaign/ex_contest/)
(※)インフォメーション住宅産業では、施工の一部を協力業者に施工を依頼する場合があります
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鹿児島にあるエクステリア業者のうち、自社で抱える職人による自社施工の対応が可能である(※)、立体・平面図面を提供を行っている、HPにエクステリアに関する費用の掲載があることを条件に厳選しています。
(※)2019年の年間施工実績。参照元:インフォメーション住宅産業公式HP(https://info-k.jp/)
(※)インフォメーション住宅産業では、施工の一部を協力業者に依頼する場合があります