公開日: |更新日:
人工芝は、その名の通り、天然芝に似せて作られた人工の芝です。
販売が始まった当初は、そこまで天然芝には似ておらず、すぐには普及しませんでした。
しかし、開発が進むと見た目が天然芝にそっくりな人工芝が出始め、次第に人気に火がついていくことに。
人工芝は庭だけではなく、屋上やウッドデッキ、ベランダや玄関、さらには室内にも使用でき、現在ではさまざまな場所で見られるようになっています。
人工芝は具体的にはナイロンやポリエステルといった合成樹脂でできています。
天然芝との大きな違いは、日光や水を必要としないこと。
天然芝は日当たりの良い場所でなければそもそも育ちません。また、植物なので乾燥しているようなら水やりも欠かすことはできません。
対する人工芝は合成樹脂でできているので、日当たりや水やりは一切関係なく、屋上やベランダといった土のない場所や日陰にも設置することができます。
人工芝のメリットとしては、手入れが楽であることがまず第一に挙げられます。
素材が合成樹脂なので、作られたときのまま、芝は伸びることも枯れることもありません。
天然芝のように育ったら草刈りをすることも、散水も不必要。
天然芝の上を歩くと芝が寝てしまったり、長雨で葉が痛むのではないかという心配があります。
その点、人工芝であればそういった気兼ねはいりません。
素材が硬いため、長雨にも強く、踏んでへたれることもなく、丈夫です。
芝の心配をすることなく上を歩いたり走ったりできます。
人工芝のデメリットとしては、まず施工費用が天然芝よりも高額であることが挙げられます。
造園業者にもよりけりですが、人工芝の施工費用は1平方メートルあたり約2~5万円が相場です。
また、丈夫で手入れが少なくて済む人工芝も、全くメンテナンスが不必要かと言われればそうではありません。
天然芝ほど手はかかりませんが、それなりに手入れしなければなりません。
人工芝を美しく保つためにはメンテナンスが欠かせません。
人工芝を敷いていると芝に砂やほこりがついてしまいがちです。汚れが目立つ際の手入れの際は、バキュームクリーナー等の屋外でも使える掃除機がおすすめです。
ただし、人工芝を掃除する際には、芝を傷めないようにそっと行うようにしましょう。汚れているからと言って力を込めてこすったりしてはいけません。
また、雨のあとは人工芝が濡れている可能性が高く、掃除機が故障する原因につながります。掃除機を使うのであれば人工芝がよく乾いているかどうかを確認してください。
外で掃除機が使えない場合は、熊手やほうきを使ってお手入れすることができます。
また、人工芝が寝ているところがあれば、デッキブラシで芝をブラッシングするように起こしてあげると元通りになります。
ここでは屋外の土の上に人工芝を敷く手順を紹介します。
室内やコンクリートの場合は、下地を調整したり、防草シートを張る必要はありません。
①下地の調整
人工芝を敷く場所を決めたら、土の上の石や砂利などを取り除き、下地を整えます。
②防草シートを張る
土の上に防草シートを広げて、専用の固定ピンを打ち込んでいきます。特につなぎ目から雑草が生えやすいため、防草シートのジョイント部分は10cm以上は重ねるようにしましょう。
③人工芝を敷く
面積が広い場合は、人工芝を何枚かつなぎ合わせることになります。その場合は芝目をそろえることを忘れずに。同じ方向に葉先が向いているほうが見栄えが良くなります。
④人工芝をカットする
下地に沿って人工芝に目印を入れ、裏からカッターで不要な部分を切り落とします。
⑤人工芝を固定する
人工芝の敷いたら、その周囲を50cmほどの間隔でピン留めしていきます。
参照元:インフォメーション住宅産業(https://info-k.jp/case/2021-10-11)庭一面に芝を敷き詰め、植木鉢などもその上に設置。芝が人工のものなので、こうして植木鉢などの物を置いても下の芝はさほど傷みません。また、日の当たる場所と日陰とに分かれていても、人工芝であれば全面がいつまでも青々としています。
外構のデザインに
とことんこだわるなら
インフォメーション住宅産業
(※2)2024年実績
参照元:インフォメーション住宅産業 公式HP( https://info-k.jp/ )
(※3)YKK APエクステリアスタイル大賞
参照元:YKK AP HP(https://www.ykkap.co.jp/consumer_business/satellite/campaign/ex_contest/)
(※)インフォメーション住宅産業では、施工の一部を協力業者に施工を依頼する場合があります
緑豊かなガーデニングに
とことんこだわるなら
滝の神
鹿児島にあるエクステリア業者のうち、自社で抱える職人による自社施工の対応が可能である(※)、立体・平面図面を提供を行っている、HPにエクステリアに関する費用の掲載があることを条件に厳選しています。
(※)2019年の年間施工実績。参照元:インフォメーション住宅産業公式HP(https://info-k.jp/)
(※)インフォメーション住宅産業では、施工の一部を協力業者に依頼する場合があります