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エクステリア工事を依頼する場合には、まずは業者に見積もりをお願いすることになりますね。そのときに重要になってくるのが、見積もりのタイミングなのです。
このページでは、理想的な見積もり依頼タイミングのほか、「家を建築する前」「家の建築中」「家の建築が完了した後」の3つのタイミングで見積もりをする場合のそれぞれのメリット・デメリットについて解説しています。さらに、相見積もりについておさえておきたいポイントについてもあわせて紹介しています。
エクステリア工事の見積もりを依頼する場合のベストタイミングは、基礎工事完成後から外壁工事終了までの間です。その理由についてみていきましょう。また、さまざまな理由や事情により、必ずしもこのタイミングを選べない場合もあると考えられます。
ですから、ここでは「家を建てる前」「家を建築している時」「家が完成した後」の3つのタイミングにわけ、それぞれのタイミングで見積もりを依頼する場合のメリット・デメリットについてみていきます。
最初に、見積もり依頼からエクステリア工事完了までのスケジュールを把握しておくようにしましょう。一般的なスケジュールの流れは、次のとおりです。
エクステリアにこだわりたい場合、家を建てる前であれば、じっくりとゆっくりと考えることができます。住まい自体よりもむしろ、庭などのエクステリアを中心に設計などを考えたいのであれば、住まいの建築を始める前に、あらかじめエクステリア業者への見積もり依頼をしておくとよいでしょう。
また、これはハウスメーカーや建築会社によってケースバイケースなのですが、住まい本体とエクステリア工事を、まとめて引き受けているところもあります。引き受けているところに依頼すれば、住まいの建築に関する計画を進めながら、同時にエクステリア工事についても話を進めていくことができます。
住まい本体がまだ建っていないのにもかかわらずエクステリアについて考えるのは、早すぎるのではないかという考え方もあります。というのは、住まいがあってこそ、エクステリアをどのようにしたいか、そのイメージを膨らませやすくなるからです。
また、住まいの建築は、それほど短期間で終了できるようなたぐいの工事ではありません。トータルだと、最低でも半年間はかかると思っておいたほうがよいでしょう。そして、その間、決して少なくない数の判断を迫られることにもなります。そのような中、エクステリアの工事について考えを巡らせるほど充分なゆとりがあるかといえば、なかなか難しい場合も多いのではないでしょうか。
住まいの建築において、もっとも忙しいのは、建築前です。さまざまな要望を伝えたり打ち合わせをしたりする必要があるため、あまりゆとりがある状態だとはいえないでしょう。けれども、一旦工事がスタートしてしまえば、一定の時間的なゆとりは生じるため、エクステリア工事について落ち着いて考えることができるようになります。
建物が完成していなくても、基礎工事の部分が進んでいけば、駐車場の位置などが目で見てわかるようになります。ですから、エクステリア業者にとっても、その住まいにマッチするデザインなどを提案しやすくなるはずです。
住まいもエクステリアも、まとめてハウスメーカーに依頼する方法を選ぶ方もいると思います。それはそれで、家とエクステリアを自然な感じでマッチさせやすいなどのメリットを得られることは確かです。ただ、一般的には、ハウスメーカーが設定しているエクステリア工事の料金は割高な傾向があります。モデルハウスや広告宣伝用のコストがかかっているため、仕方がないといえるでしょう。ですから、コストをできるだけおさえたい場合には、基礎工事がある程度進んでからエクステリア業者に見積もり依頼をする方法がもっともおすすめです。
これといったデメリットはありません。エクステリア工事の見積もり依頼から契約に至るまでの流れを、時間をたっぷりとかけて進める余裕があります。
決して少なくない手間がかかり、かつ、長い時間がかかる住まいの建築。それが終了し、やっと一息つくことができたら、気持ちにゆとりが生まれるのではないでしょうか。そのタイミングで、エクステリア工事の見積もりを依頼するのも悪くないでしょう。
あるいは、新築の住まいへの引っ越しを先にすませておくのも一つの方法です。どうしても引っ越し前にエクステリア工事まで済ませておきたい、ということでなければ、あまりあわてる必要はないでしょう。時間をかけて充分に比較検討してから見積もり依頼をするのがおすすめです。
エクステリアのひとつである駐車場。駐車場の工事を引っ越し前にすませていない場合は、自宅に車を停めておけないという不便が生じます。駐車場のコンクリート打ちは工程の最後におこなわれるものなので、それまでは有料駐車場などを利用するしかありません。
住まいの建築が終わり、新居へ引っ越してからエクステリア業者に依頼する方法を選ぶ場合の、もうひとつの大きなデメリットとして挙げられるのが、騒音です。エクステリア工事は、コンクリート切断やユンボ―の稼働音など、かなり大きな音が発生します。それが朝から夕方まで続くことを、あらかじめ頭に入れておく必要があります。
見積もりを依頼する業者数は、3社にするのがおすすめです。2社の場合、両者の見積金額にあまりに大きな差があると、基準がわかりませんね。けれども、3社であれば、間の金額も当然出ることになるのでおおよその相場感をつかみやすくなる、というのがその理由です。
また、4社かあるいはそれ以上の数のエクステリア業者に見積もり依頼をする方もいますが、その場合、打ち合わせの回数もその分増えることになります。トータルでは、かなりの時間が必要になるでしょう。その点を計算に入れておく必要があります。
自分自身で、相見積もりをするエクステリア業者を選ぶ方法です。業者の公式サイトやインスタグラムなどで公開されている施工実績などを確認し「ここに工事を依頼したい」と思えるところをピックアップしていきます。自分好みの業者のみを比較検討できるというメリットがあります。
見積もりサイトを使用する方法もあります。見積もりのための現地調査の日程調整などもサイト側がおこなってくれるため、こちら側の手間を省くことができる、というメリットがあります。見積もりまでにかかるトータルの時間を短縮できるのも、うれしいポイントです。
現地調査の際に用意しておくべき2つの物と心得について、おさえておきましょう。
現地調査がおこなわれるときには、あらかじめ図面をそろえておきましょう。「エクステリア業者に写真などをすでにわたしてあるから図面がなくても大丈夫だろう」と考える方もいるかもしれません。けれども、写真だけでは、サイズ感や寸法がわかりにくいです。ですから、建物の図面一式を、必ず用意しておくようにしましょう。
エクステリアについての具体的な理想や要望を持っている場合には、それを業者に正しく伝えたいところですね。言葉による表現では、あいまいさが混ざってしまうため、思いをしっかりと伝えられない可能性があります。その結果、想定していたプランとはまったく異なるプラン内容を提案されてしまうなどして、打ち合わせがスムーズに進みません。そういった事態を避けるためにも、視覚的に確認することができる写真を準備しておくことが大切です。
現地調査においてもうひとつ大切なのは「エクステリアをメインで検討している人」がその場に立ち会うようにする、ということです。たとえば、家族の1人であっても、エクステリアにそれほどこだわりがない人が立ち会うと、業者としては、なんとなくの感触などでプランを提案するしかなくなってしまうからです。
外構のデザインに
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インフォメーション住宅産業
(※2)2024年実績
参照元:インフォメーション住宅産業 公式HP( https://info-k.jp/ )
(※3)YKK APエクステリアスタイル大賞
参照元:YKK AP HP(https://www.ykkap.co.jp/consumer_business/satellite/campaign/ex_contest/)
(※)インフォメーション住宅産業では、施工の一部を協力業者に施工を依頼する場合があります
緑豊かなガーデニングに
とことんこだわるなら
滝の神
鹿児島にあるエクステリア業者のうち、自社で抱える職人による自社施工の対応が可能である(※)、立体・平面図面を提供を行っている、HPにエクステリアに関する費用の掲載があることを条件に厳選しています。
(※)2019年の年間施工実績。参照元:インフォメーション住宅産業公式HP(https://info-k.jp/)
(※)インフォメーション住宅産業では、施工の一部を協力業者に依頼する場合があります