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庭のある住まいでは、庭の雑草を処理する必要があります。放っておくと、見栄えが悪くなってしまうのです。とはいえ、雑草対策はなかなかの重労働ですから、できれば効果的な方法でおこないたいところです。
そこで、このページでは、雑草対策において失敗が多くみられるケースとその原因について解説していきます。そのうえで、どのような方法で雑草対策を講じるべきなのか、という点についてもあわせて紹介しています。自宅の庭の雑草対策で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
雑草対策とひとくちにいっても、その方法にはさまざまなものがあります。ここでは、失敗しがちな対策として「砂利敷き」「全面コンクリート」「除草剤」「防草シート」「熱湯」の5つをピックアップしてみました。うまくいかない場合には何が原因いなっているのか、ひとつずつみていきましょう。
しばしば採用される雑草対策のひとつです。せっかく実施しても、やり方をまちがってしまうと、雑草の手入れがさらに大変になってしまうリスクがあるので、注意が必要です。単に砂利を敷いただけだと、砂利の隙間からあっという間に雑草が生えてきてしまう点に、特に注意しましょう。加えて、落ち葉が多い庭の場合、落ち葉を掃きとる掃除をしづらくなってしまうというデメリットがあります。
雑草をできるだけ成長させないようにするには、日光を遮断するほど厚めに砂利を敷くことが大切です。雑草が生えるのに必要な水と日光のうち、後者を遮断してしまうという理屈です。また、砂利を厚く敷くことの副産物として、防犯対策の効果も得られます。
ただ、ひとつ注意しておきたい点があります。それは、砂利に厚みを持たせるためには、かなりの分量の砂利が必要になることです。しかも、何度も踏まれた砂利は、いくら厚みがあったとしてもだんだん地面に埋もれていきます。そのため、表面にふたたび土が現れ、そこから雑草が生えてきてしまうのです。こういった状態になるのを防ぐには、砂利を敷くまえに、防草シートを敷いておくことをおすすめします。
庭全面をコンクリートにしてしまえば、効果的な雑草対策になりそうだと考える方も多いのではないでしょうか。ただ、この対策方法を実施するまえに、把握しておきたいポイントが3つあります。
ひとつ目は、全面コンクリートになると、どうしても殺風景になってしまうことです。ふたつ目は、排水について考慮しないと、水たまりができやすくなってしまうことです。そしてもうひとつは、コンクリートは熱を持ちやすい素材なので、夏になると住まい全体が暑く感じられるようになってしまう可能性があることです。
農薬なので、使用方法に関して慎重さが求められます。失敗すると、庭木にダメージをあたえたり、ひどい場合には枯らしてしまったりする可能性も、ゼロではありません。また、子どもやペットが遊ぶところや家庭菜園をするところには、使用すべきでない除草剤もあります。また、除草剤を散布したあとは、茶色くなった枯草が庭に残るので、それらを取り除く手間も生じます。
除草剤で雑草対策をするときには、その使用方法にしっかりと目を通して、適切な使い方をすることが大切です。また、除草剤の効果には限りがあります。そのため、一定の時間が経過したら、ふたたび除草剤を散布する必要があります。
水は通すけれども日光を遮断できる機能をもつ、便利なアイテムです。比較的手ごろな価格で販売されており、タイプもさまざまな物があります。たとえば、短期間のみ使うための薄手タイプもあれば、高い耐久性のある厚手タイプもあります。ただ、注意しておきたいのは、防草シートは劣化しやすく、1年と経たないうちに雑草が生え始めてしまう点です。
また、防草シートを設置するにはコツがいります。まずは雑草を根から引き抜き、地面が平らになるように整地しておく必用があるのです。また、シートを敷くときは、端部分がめくれないようにしっかりと敷きこむようにしましょう。さらに、端部分やシートとシートのつなぎ目部分などには、めくれないようにピンを打っておくことをおすすめします。これらすべての作業をこなさねばならないことを考えると、なかなか手間のかかる対策方法だといえます。
熱湯をかけて雑草を枯れさせる方法です。この方法の問題は、少ない分量の熱湯では、雑草は枯れないという点です。雑草すべてに大量の熱湯をかけるのは、庭の広さによってはかなり手間のかかる作業だといえます。しかも、枯れさせたくない別の植物にもダメージを与えてしまう可能性があります。
庭じゅうに、無造作に雑草が生えている状態では、どうしても景観がそこなわれてしまいます。住まい本体がきれいに保たれていても、庭がそういった状態になっていると、全体の印象はやはり雑然としたものになってしまうでしょう。できるだけ手入れの行き届いた庭にしておきたいところです。
子どもやペットがいる家庭では、せっかく庭があっても、雑草が茂っている状態では自由に遊びにくくなってしまうでしょう。キャッチボールなどをして遊ぼうにも、草が邪魔になってしまうのでは、楽しさも半減してしまいます。また、とげのある雑草もあるので、ケガの原因になる可能性があります。
雑草が茂っている場所には、どうしても虫や獣が住み着きやすくなります。なかでも、ヘビなどはそういった場所を好むので、注意が必要です。
庭の手入れをせず、放置したままにしておくと、景観が悪くなります。そうなると、地域の景観にとってマイナスになってしまう、といった旨のクレームを受ける可能性もあります。
雑草対策はそれなりに骨の折れる仕事です。ですから、せっかく対策をおこなうのであれば、自分がどういった点を優先して雑草を除去したいのか、ということを明確にしておきたいところです。庭の美観を優先させたいのか、美観よりも効き目を重視したいのか、それともできるだけコストをかけずに除去したいのか、といった項目について考えてみるとよいでしょう。
雑草対策に関する知識が十分でない状態のまま、対策を実行してしまうのはおすすめできません。どうしても失敗しやすくなってしまうからです。ちなみに、知識を得るには、書籍を参考にしたりインターネットで検索したりする方法があります。自分で情報収集するのがあまり得意でない方は、この分野の専門家や業者に相談してみるのもよいでしょう。
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