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家を建てる際、外構工事に関してはどのように検討していますか?ハウスメーカーでは、外構工事もまとめて行っているケースもありますが、必ずしも同じ会社で外構工事をしなければならないということはなく、自分で選択できるケースがほとんどです。
今回は、ハウスメーカーに外構工事を依頼するメリットとデメリット、外構工事専門業者に依頼するメリットデメリットを解説します。エクステリアの工事業者選びに悩んだら、この記事を参考に検討ください。
ハウスメーカーに外構工事を依頼する場合主に3つのメリットがあります。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
外構工事を別の専門業者に依頼する場合、通常、建物が完成し引き渡した後に工事が始まります。建物の工事状況次第では、日数が先送りになってしまった場合、外構工事も後になってしまうことが考えられるのです。その場合専門業者自体に日数の余裕がない場合、工事もどんどんと遅れてしまう可能性があります。
一方、ハウスメーカーが外構工事も行う場合は、家の工事と同時に外構工事も進めることができます。
ハウスメーカーと別の専門業者に外構工事を依頼する場合、ハウスメーカーとはまた別に打ち合わせを行わないといけません。家の打ち合わせでも何度も話し合いを行いますが、それ以上に別の業者とも念入りな打ち合わせが必要になることを覚えておきましょう。
ハウスメーカーを一緒に外構工事を依頼する場合、家のバランスを見ながら外構工事を進められるのがメリットです。ハウスメーカーの中には、外構工事とセットで家づくりを展開しているケースがあります。
家の外壁や扉と合わせた雰囲気の外構づくりをしたいと考えている方は、ハウスメーカーが行う外構工事を選択する方が、迷わずデザインを決められる可能性があります。
次に、ハウスメーカーに外構工事を依頼するデメリットを見ていきましょう。
デメリットは主に3つあります。
詳しく見ていきましょう。
ハウスメーカーは、エクステリアの専門業者ではありません。したがって、ハウスメーカーが展開している外構工事のプランをおすすめされるのが一般的となるでしょう。外構工事に関しての専門的な質問を担当者にした場合、くわしい回答を得られない可能性もあります。
また、決まったプラン内での外構工事の案内となるので、デザインにこだわりたいお客様にとっては、あまりデザインを選べず決めなければならない場合もあるでしょう。
ハウスメーカーに外構工事を依頼する場合、外構工事専門業者に直接依頼するより工事費用が高くなる可能性があります。ハウスメーカーを通しての依頼となるので、依頼料として別途上乗せするケースがあるのです。したがって、予算より高い費用となる可能性も視野に入れておきましょう。
ハウスメーカーに外構工事を依頼する場合、外構工事の専門業者ではないため、時間がかかるケースがあります。通常の専門業者は、外構工事は約2週間ほどで完了しますが、家の工事と並行して作業工程を決めるケースがあるので、トータルで外構工事が伸びる可能性が考えられるのです。
外構工事専門業者に外構工事を依頼するメリットを次に見ていきましょう。
メリットとして考えられるのは、主に4つあります。
詳しく見ていきましょう。
まずは、工事費用を抑えられるという点です。外構専門業者に直接依頼した場合、ハウスメーカーを通して依頼するよりも工事費用が抑えられます。理由は、ハウスメーカーを通して業者に依頼した場合、仲介手数料が発生している場合があるからです。
自分で外構工事専門業者に依頼した場合は、仲介手数料は発生しないため、その分外構工事費用に回せたり、費用を抑えてインテリアや小物の費用などに使えたりできます。
外構工事専門業者は、地域事情によって様々ですが、複数の専門業者の中から選ぶことができます。ハウスメーカーのみで外構工事を依頼してしまった場合、決まった外構業者に委託されてしまうので、外構業者を自分で選ぶことはできません。
地域に複数外構工事専門業者がいる場合、自分の気に入った業者に頼むことが可能です。複数見積もりをとって検討してから依頼することもできます。
外構工事専門業者で取り扱っているエクステリアは、ハウスメーカーが取り揃えているプランよりも多くのデザインがあります。デザインや材質にこだわりたい方は、外構専門業者で取り扱っているデザインを複数見てから検討することができます。また、オリジナルの外構工事を展開している場合もありますので、個性的なデザインにしたい方は専門業者に依頼する方がおすすめです。
外構専門業者に依頼した場合、外構工事は約2週間で全てが完了します。一方、ハウスメーカーに依頼した場合は、家の工事と並行して行われることも考えられます。したがって、両方の兼ね合いをとりつつ作業が行われるので、トータルの工事期間がかかってしまう可能性もあるのです。
次に、外構工事専門業者に外構工事を依頼した場合のデメリットを見ていきましょう。
デメリットは、主に3つあります。
詳しく解説していきましょう。
外構業者の専門知識がない場合、1からのスタートとなるため、外構業者選びに時間がかかる可能性があります。また、複数の中から外構業者を選びたい場合、見積もりやデザインを見比べてから業者選びを決定しなければなりません。したがって、自分が予想していたよりも業者選びに時間がかかってしまう可能性があります。
また、業者の中には悪徳業者が混じっている可能性もあります。自分で業者選びを行った場合、悪徳業者を選んで予想以上に高額な請求をされてしまったというケースもあるのです。
外構専門業者の中には、アフターサービスがない業者もあります。気象災害や駐車場の事故などに対応した業者の場合だと、万が一被害があった場合費用を抑えながら修理が可能です。しかし、地域の昔ながらの業者の場合ですと、アフターサービスが保証されていないケースが多いので、トラブルがあった場合、全額修理となります。
外構専門業者に依頼した場合、工事開始は一般的に建物工事が完了し、引き渡し後となります。理由は工事期間中、ハウスメーカーの建物保険に入って工事をしているからです。他の業者の工事は保険の対象外と<なっているため、建物の引き渡し後となるのです。
したがって、早く工事を完了させたいと考えている場合、引き渡し後からの工事となるので、思った以上に工事がかかってしまう可能性があります。
ハウスメーカーと外構専門業者に頼んだ場合のそれぞれのメリットデメリットを見てきましたが、一概にどちらが良いとは言えないことが分かりました。それぞれの特徴を見ながら、自分の考えや費用、打ち合わせの回数、業者選びの得意不得意を考慮して検討していくのが大切でしょう。
もし、自分たちで決められないという場合は、ハウスメーカーの担当者や外構工事に詳しい友人や親戚などに相談して検討してみるのがおすすめです。自分に合った業者選びを行い、後悔のない外構工事を行えるようにしていきましょう。
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(※2)2024年実績
参照元:インフォメーション住宅産業 公式HP( https://info-k.jp/ )
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参照元:YKK AP HP(https://www.ykkap.co.jp/consumer_business/satellite/campaign/ex_contest/)
(※)インフォメーション住宅産業では、施工の一部を協力業者に施工を依頼する場合があります
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(※)2019年の年間施工実績。参照元:インフォメーション住宅産業公式HP(https://info-k.jp/)
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