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そもそも「土間」とは、古い民家の玄関などに用いられていた、玄関と居室の間にしつらえられたスペースのことを指します。
古い民家ではその土間を使い、農作業の一部や家事など、さまざまな作業も行われてきました。また、踏み固められた土でできていたため「土間」と呼ばれています。
しかし、現在ではその土間がある場合、タイルなどで美しく仕上げられている場合がほとんどです。
そんな土間の名前を配した「土間コンクリート」は、玄関スペースではなく庭の地面を土間のようにフラットで滑らかなコンクリートで塗装したものを指します。
土間コンクリートを用いると車や自転車など、タイヤのついた乗り物の出入りがスムーズになります。また、車椅子での移動も楽になることからバリアフリー化にも適しています。
降雨時、庭に水たまりやぬかるみができないのも利点。さらには雑草が生えなくなることから草むしりの手間がなくなります。高い耐久性も土間コンクリートの大きな特徴です。
土間コンクリートは、家の周囲にあたる庭の部分に施されます。具体的には駐車や駐輪スペース、玄関アプローチ、ウッドデッキの床下などです。
また、「犬走り」と呼ばれる家をグルリと囲む細い通路にも用いられています。
「犬走り」は雨水や泥から住宅を守る働きがあり、耐久性のある土間コンクリートが適している箇所です。
①土を掘る
土間コンクリートの施工が終わった時点の高さが周囲と合うように土の表面を建設機械で掘ります。
②砕石を敷く
土の上へとじかにコンクリートを流し込むと沈下の恐れがあります。これを防ぐために掘った土に砕石を敷き詰めます。
③砕石を押し固める
コンクリートは重い素材です。流し込んだ際に土の部分が沈まないよう、あらかじめ砕石の上から押し固めておきます。
④型枠を配置する
コンクリートを流し込む際には型枠が必要となります。型枠がないとコンクリートは不規則な形に流れてしまいます。型枠は直線だけでなく曲線にも対応しています。
⑤ワイヤーメッシュを取り付ける
ワイヤーメッシュはこれから流し込むコンクリートの強度を高める効果を持っています。
⑥コンクリートの流し込み
型枠にコンクリートを流し込みます。
⑦表面仕上げを施す
コンクリートの表面が滑らかで均一になるように、刷毛を使うなどして加工します。これはコンクリートが固まる直前に行われます。
参照元:インフォメーション住宅産業 (https://info-k.jp/case/2021-07-31)玄関アプローチに土間コンクリートを使用したスタイル。広い面積へと単にコンクリートを流し込むのではなく、型枠で仕切ることにより奥行きが生まれ、玄関アプローチが広々と感じられるのと同時に、リズム感が生まれています。
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(※2)2024年実績
参照元:インフォメーション住宅産業 公式HP( https://info-k.jp/ )
(※3)YKK APエクステリアスタイル大賞
参照元:YKK AP HP(https://www.ykkap.co.jp/consumer_business/satellite/campaign/ex_contest/)
(※)インフォメーション住宅産業では、施工の一部を協力業者に施工を依頼する場合があります
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鹿児島にあるエクステリア業者のうち、自社で抱える職人による自社施工の対応が可能である(※)、立体・平面図面を提供を行っている、HPにエクステリアに関する費用の掲載があることを条件に厳選しています。
(※)2019年の年間施工実績。参照元:インフォメーション住宅産業公式HP(https://info-k.jp/)
(※)インフォメーション住宅産業では、施工の一部を協力業者に依頼する場合があります