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外構は主に、オープン外構・セミクローズド外構・クローズ外構の3つのタイプに分けられています。
一般的にオープン外構とは、住宅の敷地と道路や隣家との境界に塀やフェンスのないことを指します。
住宅は敷地外から全て見える状態で、低い生垣などがあった場合でも、外観が露になっていればオープン外構と呼ばれます。
セミクローズド外構は、全てをオープン外構にするのではなく、敷地と外の境界に一部塀やフェンスを設置したもののこと。窓辺など外からの目が気になりやすい箇所を選び、塀やフェンスで視線を遮ることができます。
クローズド外構は、住宅の周りをグルリと塀やフェンス、そして門扉などで囲まれ、中の様子を伺えない状態を指します。敷地と外側がはっきり仕切られているのが特徴です。
オープン外構の場合、外側には高い塀や生垣など、光を遮る物がありません。そのため家の中にまで充分光が取り込まれ、明るい室内となります。
北向きの場合のオープン外構では暗くなりがちな室内に光を取り込むことができ、南向きであればより明るい部屋を手に入れられます。
フェンスや門扉といったエクステリアの必要がないオープン外構は、その分、費用もかからずリーズナブルな外構です。
庭やガレージなど、ほかのところに予算をかけたい場合にはオープン外構にするのもひとつの手段です。
オープン外構のデメリットとして挙げられることは、やはり窓が人目につきやすいことです。そのため外からの視線をさえぎりたい場合には、その窓の手前に植樹や植栽などを行う必要があります。
また、敷地内に侵入しやすいことから、さまざまな防犯をほどこさなくてはなりません。ただし、その逆に、人目につきやすいからこそ侵入しにくいという側面も持ち合わせています。
セミクローズド外構は、開放感を感じられつつ、プライバシーも守れるオープン外構とクローズド外構双方のメリットを得られることが大きなメリットだといえます。
デメリットとしては、オープン外構とクローズド外構のメリットを完全に得られるわけではないので、うまく設計できなければ双方のデメリットまで反映してしまう場合があります。
クローズド外構は近所や道路とははっきりと仕切られています。そのため周囲からの視線もさえぎられ、日中でも人目を気にせずカーテンを開けておくことができます。ウッドデッキや庭でのんびりするなど満喫できます。
敷地が塀やフェンスで囲まれていることから、侵入するにはそれらを乗り越えなくてはなりません。外から中に入りにくく、防犯性が高まります。しかし、一旦侵入されてしまうと、外からは目につかないため、不審者の発見が難しくなることも。セキュリティと組み合わせることをおすすめします。
クローズド外構のデメリットとしては家を塀やフェンスで囲むことから閉塞感や圧迫感が生じることがまず挙げられます。
また、その塀やフェンスが採光を遮る可能性があり、部屋が暗くなることも。価格的にはオープン外構よりも高くつくので予算の確保も必要です。
外からの視線が気になるオープン外構、光や景色などが遮られるクローズド外構と、それぞれのデメリットはセミクローズド外構を取り入れることで上手に補い合うことができます。
見られたくない場所には塀やフェンスを設置し、光が欲しいところは開放的なエクステリアにするといった対策を行えます。
ただ、オープン外構にしてもクローズド外構にしても、そしてセミクローズド外構にしても、気になるのは防犯対策。どんな外構を選ぶにしても、エクステリアにはなるべく効果的な防犯設備をほどこしたいところです。
ガーデニングを行っていたり、庭好きの人にはオープン外構がおすすめ。自分が手入れしたり、職人さんが整えてくれた庭を、できることならたくさんの人に見てもらいたくなりますよね。また、植樹したり鉢植えを並べることで窓辺を目隠しすることもできます。
オープン外構にするかクローズド外構にするか決めかねているのであれば、セミクローズドスタイルがおすすめ。
庭などオープンにしてもかわまない箇所、窓のそばなどクローズドにしたほうが落ち着ける箇所と、塀やフェンスの位置を住宅に合わせて設置可能です。
プライバシーを重視している家庭や、エクステリアにかける予算に余裕がある人は、クローズド外構がおすすめで
また、敷地面積が広い住宅は、防犯面からもクローズド外構のほうが好ましいと言われています。敷地が広いと庭や外に目が行き届かないことが多く、侵入されやすくなってしまうからです。
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(※2)2024年実績
参照元:インフォメーション住宅産業 公式HP( https://info-k.jp/ )
(※3)YKK APエクステリアスタイル大賞
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(※)2019年の年間施工実績。参照元:インフォメーション住宅産業公式HP(https://info-k.jp/)
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