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このページでは、「アイアンショック」についてその原因やエクステリア業界への影響などをまとめています。アイアンショックとはどのようなことなのか、またその中でエクステリア工事を依頼する企業を選ぶ際にはどう判断したら良いのかといった点について考えてみましょう。
現在、建築業界やエクステリア業界が注目しているニュースのひとつとして「アイアンショック」が挙げられます。このアイアンショックとは、建材の材料である鉄の価格が高くなる現象を指しています。
実際の価格を見てみると、2019年12月を基準として一時期1トンあたり80ドルまで落ち込んだ鉄の価格が、2021年6月時点での鉄の価格は1トンあたり200ドルを超えており、3倍近くの値上がりとなっている状況です。
例えば戸建住宅の場合に使用されるのは木材が多いため、アイアンショックによる影響はあまり大きくないと言えますが、マンションや大型商業施設といった鉄筋造の建物価格は上がると考えられています。
アイアンショックの原因として挙げられているのが、「鉄鉱石の価格急騰」といわれています。鉄鉱石は、鉄鋼を作る高炉で原料として使われるもの。原料が高騰していることで鉄の価格が上昇に繋がっています。さらに、鉄スクラップを溶かすことにより再利用することもできますが、海外の需要拡大に供給が追いついておらず、より鉄価格の高騰に拍車をかけていると言えるでしょう。このアイアンショックは、以前起こったウッドショックと同様に、さまざまなところに影響を与えると予想されています。
エクステリア業界でも、このアイアンショックの影響は大きくYKKAPやリクシルなどが値上げを発表しています。
YKKAPでは2021年11月30日に住宅商品やエクステリア商品など一部商品に関して順次値上げを行うと発表しています。値上げは2022年1月発注分より。
また、リクシルからは2021年12月7日に住宅サッシやドア、キッチンなど14分野の商品に関するメーカー希望小売価格の値上げを発表しています。値上げは2022年4月1日受注分より。例えば住宅用サッシは10〜12%の値上げとなっています。
建設業界だけではなくエクステリア業界にも影響を及ぼすアイアンショックについてまとめてきました。この影響によって様々なメーカーにおいて適正価格となることは必死と考えられます。しかし、その価格をつけている理由を明確にしている企業が誠実な対応ができるところであるととらえ、納得のできる判断を行っていくことが大切といえるでしょう。
外構のデザインに
とことんこだわるなら
インフォメーション住宅産業
(※2)2024年実績
参照元:インフォメーション住宅産業 公式HP( https://info-k.jp/ )
(※3)YKK APエクステリアスタイル大賞
参照元:YKK AP HP(https://www.ykkap.co.jp/consumer_business/satellite/campaign/ex_contest/)
(※)インフォメーション住宅産業では、施工の一部を協力業者に施工を依頼する場合があります
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鹿児島にあるエクステリア業者のうち、自社で抱える職人による自社施工の対応が可能である(※)、立体・平面図面を提供を行っている、HPにエクステリアに関する費用の掲載があることを条件に厳選しています。
(※)2019年の年間施工実績。参照元:インフォメーション住宅産業公式HP(https://info-k.jp/)
(※)インフォメーション住宅産業では、施工の一部を協力業者に依頼する場合があります